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営団地下鉄9000系の運転室
他社の車輛もだいたい同じ
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ホームドアがないときの西小山駅
ドア設置用の穴が見える
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武蔵小山駅から西小山方面を見る
都営の車輛が最も多く走っているように思える
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武蔵小山駅から不動前方面を見る
左とは反対側
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埼玉高速鉄道が開通
目黒線に乗り入れをはじめたときのカット。
「くりっぷ & すくらっぷ」に掲載したもの。 |
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03/01/19
目黒線の工事に従い、何回か移動した駅の位置も決まり、駅のの周りもきれいになった。不動前には仕事で行く機会がんくなり、チャリで言ったときのもの。パン屋さんなどができて、すっかり近代的になっていました。
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06/06/25
地下になる1週間前、各踏切に切替工事の時間は、通行できないという看板が立っていた。
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06/07/02
7月1日から長く続いていた工事も終わり地下線が使われるようになった。次の日様子を見ると、地元の方も、いつでも自由に入れるようになった踏み切りのフェンスから、走らなくなった線路を懐かしそうに眺めていた。長年見てきた線路に電車が走らなくなったのだから気持ちは理解できる。
電車が走らなくなって、踏み切りにはフェンスが張られていたが、こんなに踏み切りがあったのかとフェンスが続いていた。 右の写真は武蔵小山駅の大岡山方面踏切。
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左の写真は、地下化の日に廃止された千束駅の目黒寄り「千束ガード」。地下に入る場所で半地下になってしまったため通行不能になってしまった。
通れなくなったことを知らない車が結構来るので、他の踏切より多くの係員が立っていた。それでも車が来るので、地下化からしばらくたつと、手前の交差点に係員が立つようになった。
車の屋根上に見えるのが地下前の千束ガード。通行だけはこの上に仮設の通路ができていた。
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