91/04/06 目蒲線と大井町線のホームがある東急の大岡山駅も地下鉄南北線と三田線の乗り入れに合わせて地下になった。地下になる前の駅の様子の写真がある。息子の小学校入学式のときに撮ったもの。ホームは地上だが駅舎は地下にあった。結構古い駅舎だったから開業当時のままを使っていたのかな。
92/02/02 東京にはめずらしく大雪が降ったときに撮影した地下化工事の様子が上の写真。 新しい地下駅のホームは少し自由が丘寄りに移動。 工事中の写真はフィルムが余ったときなど、ちょこちょこ撮影してあったの並べてみた。
地下化工事では別々だった目蒲線と大井町線のホームを方向別に合わせている。現在東急ストアがあるのは、右下の写真の位置。
目蒲線といえば池上線とならんでグリーン塗装の旧3000系。左上は景品でもらった世界最小のカメラで撮影。ポケットサイズのフィルムというのだろうか、それをはめ込む簡易方式。レンズもプラスチックで単焦点で絞りも固定というオモチャのようなカメラ。それの試し撮りに3000系が写っていた。しかしこのでき上がりに懲りて、以後このカメラは使っていない。右上は不明。 89/03/18 左下は旧3000系が引退のとき旧塗装3000系が1編成走ったときに撮影した。
88/04/09 東急全線を伊豆急のリゾート・エキスプレスが走った。大岡山駅という証拠は、左下の写真の後ろに東工大の建物。 記念キップも同時に発売された。これはもらったもの。 キップ類は購入しないタイプなので。