1926年（大正15年）に鉄道と道路の併設橋として完成。道路は２車線で歩道はなしで、何回か自転車やバスで渡りましたが、交通量は多く、自転車では正直怖いです。

はじめに村山から長野方面が完成。長野方向から村山へと鉄道は、古い橋を使っていた。こちらも新しい橋が完成して、2009年11月6日に使用が終了。列車を運休して切り替え工事が行われ、11月9日から鉄道部分が開通。上下合計４車線と歩道も上下に鉄道線の広い橋となった。

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