動いているデハ1型に乗りたかった

デハ1の運転台●左右が乗降口。運転手さんは窮屈だったと思われる。

デハ1の室内●本当に向かいの人と膝がくっつきそうな感じだった。

解体を待つ車両●写真を間違えて、逆さまに掲載したのではなく、この方が解体しやすいらしい。

解体現場●実際に解体しているところ。曇り空の下、数人で次々と流れ作業で行われていた。

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解体を待つ車両、ペンキの文字が痛々しい。

駅舎の横にあった工場。
いろいろな工具がまだ置いてあった。