模型化に最適な機関庫。右が五所川原駅。国鉄駅の端にある。


オレンジ色とクリーム色の国鉄払い下げ客車の中に
冬はだるまストーブが入る。これがストーブ列車。
明り取りのある二重屋根国鉄客車、オハ31型を3両譲り受けたもの。
津軽鉄道でもオハ31型で走っていた。

オハ31の室内二重になった天井の明り取りがよくわかる。背もたれは板。

五所川原駅前津鉄観光タクシーの建物がなかなかの味。道路も土のまま。

五所川原駅津軽鉄道ホーム元西武鉄道の電車が客車化されていた。右がディーゼル。

列車を見送る駅員さん左に見えるのは津軽鉄道所有のラッセル車。

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ターンテーブルの上に乗っていた。これも国鉄キハ04払い下げ。